2000年代前後は、地上波やBS等でいろいろな海外ドラマが放送され、DVDのレンタルや販売も全盛期。このころに海外ドラマの魅力にハマった人も多いと思いますが、個人的に一番ハマったのが「デスパレートな妻たち」。今でも「デスパレートな妻たち」は特別で、人生のバイブル的な海外ドラマです。女として、妻として、親として、働く者として、辛かったり、心が折れそうなとき、わたしは間違っていない!と、いつも自尊心を取り戻してくれて、ポジティブ&パワフルにしてくれる。さらには、欲しいものは手段なんか選んでないで手に入れろ!って励ましてもくれるドラマです。
「デスパレートな妻たち」とは
アメリカ3大ネットワークのひとつ、ABCで2004年から2012年にかけて、全8シーズンが放送されたドラマ。郊外の裕福な住宅街のウィステリア通り(架空)に住む4人の女性たちが、サスペンスに、ロマンスにと、たくましく生きる姿を、コミカルに、セクシーさを織り交ぜて描いたドラマ。
登場する4人の妻は、絵本作家でシングルマザーのスーザン(テリー・ハッチャー)、完璧主義でカリスマ主婦のブリー(マーシャ)、元キャリアウーマンで子だくさんのリネット(フェリシティ・ハフマン)、元トップモデルのガブリエル(エバ・ロンゴリア)。彼女たちが繰り広げるロマンスや友情は、大人女子には、とっても参考になるはず。
「デスパレートな妻たち」全シーズンを観るならHulu辛いのは自分だけじゃない
「デスパレートな妻たち名言集・迷言集」をTwitterでフォローしていて、仕事なんかでちょぅとしょげちゃた時に見て元気だしています。なかでも印象に残っているシーンがこれ。確かシーズン3でリネットが子育てにいっぱいいっぱいになっていたシーン。周り人たちは上手くやっていると思って、ひとりで抱え込んで自分だけが辛い、大変って自己嫌悪に怠ったり、自分にダメ出しして劣等感にさいなまれていたりするところ。でも、友人も同じだってわかったとき、心から楽になるよね。不完全でも一生懸命なら大丈夫ってリアルな人生も同じ。自分だけじゃないんだってわかると自信もでてくる。
「デスパレートな妻たち」全シーズンを観るならHulu人生のバイブル的ドラマを見つけて
抱えているモノを誰にも言えないとき、誰かに打ち明けていいって、心を解けさせてくれたのが「デスパレートな妻たち」。みなさんにも一生付き合えるドラマや映画を見つけてほしいです。きっと前向きに、力強く背中を押してくれるはずです。
人気の映画やドラマ・アニメ・バラエティが見放題!今すぐ無料トライアル!Huluなら月額で見放題(無料お試しアリ)
Huluは海外ドラマから映画、国内のドラマ、映画、アニメ、バラエティ等も見放題。まだ登録されていないなら、この機会にぜひ2週間の無料お試しに登録してみはいかかが? ※2週間の無料お試し後は月額1,026円(税込み)
最近は、英語の勉強にもなるオーディオコンテンツも充実しているし、。それからプロ野球のジャイアンツ戦やスポーツライブも観れて、だいぶ重宝しています。ディバイスも多種に対応しているので、スマホだけでなく楽しめるのもうれしいポイントです。
\まだHuluに登録していないならこちら
2週間の無料お試し後は月額1,026円(税込み) /
※本ページの情報は2021年9月時点のものです。最新の配信状況等はHuluにてご確認ください。
人生が楽しくなるドラマをぜひ見つけてくださいね。ありがとう。
コメント